技術情報ログ

vmnetcfg.exeのインストール 起動できない時 sigc-2.0.dllエラーについて

vmwareでnat接続の設定のためにネットワーク設定を行うにはvmnetcfg.exeを使う。

だが、新しいバージョンのVMWareではvmnetcfg.exeがインストールされなくなってしまった。

しかし、別途インストールすることはできる。

vmnetcfg.exeは単体では配布されていないが、VMware Playerのインストーラに含まれているので、それを抽出して使用する。

1.作業用フォルダを作成してそこにVMware Playerのインストーラを保存

2.コマンドプロンプトを起動しファイルを展開するフォルダに移動

3.インストーラに/helpオプションを指定して、使い方を確認。

C:\tmp\vmware>VMware-player-4.0.2-591240.exe /help

/e [フォルダ名]とすることで、インストーラは実行せず指定したフォルダにインストーラに含まれるファイルを出力できることを確認。

4.EXEファイルの中身をフォルダに展開

C:\tmp\vmware>VMware-player-4.0.2-591240.exe /e files

5.手順4で得られたファイルの中からnetwork.cabを探して展開

6.手順5で得られたファイルの中からvmnetcfg.exeを探してVMwareのインストールフォルダへコピー

(他の4つのファイルは既にインストールフォルダに存在しているので必要ない。vmnetcfg.exeだけで良い。)

ここにコピー(例では「C:\Program Files\VMware\VMware Player」)

7.そしてC:\Program Files\VMware\VMware Playerにコピーしたvmnetcfg.exeを実行

これでvmnetcfg.exeを利用してネットワークの構成管理ができる。

※注意 sigc-2.0.dllでエラーになる場合
network.cabを展開したフォルダにはvmnetcfg.exe、vmnetmgr.dll、vmnetui.dll、vnetsniffer.exe、vnetstats.exeの五つのファイルが含まれている。
展開したフォルダで直接vmnetcfg.exeを実行したくなるが、注意が必要!
そのままvmnetcfg.exeを実行してもsigc-2.0.dllが無いというエラーが出る。

これを回避するために、上記手順6の「VMwareインストールフォルダへのvmnetcfg.exeのコピー」が必要になる。


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