FX初心者がデモ取引をしてみてちょっとだけ分かったこと。Part1 レバレッジ設定方法

投稿者: | 2010年1月20日

FXのデモ取引をやってみて、
注文時にレバレッジの設定をどこでしたらよいのか分からなかった。

少しやってみて分かったのだけど、
レバレッジというのは、取引ごとに設定するものではなく、
アカウントごとに設定されるものらしい。

さらに、レバレッジの最大比率を変更できる業者と、できない業者がある。
私がデモ口座を開いたのは、レバレッジ最大比率の設定ができない方だった。

なので、どこにもレバレッジ設定の項目がないのは当たり前なのでした。

FXというと、どこの業者でも100倍や400倍などの高い倍率で取引できそうだけれど、
25倍まで、50倍までと、最大比率を制限しているところもあります。

レバレッジ最大比率を決められる業者の場合、
最大比率は注文ごとに設定するものではなく、アカウントごとに決めるようです。

最大レバレッジ比率と、実際の運用レバレッジは別のもので、
重要なのは運用レバレッジ。
それが決まるのは注文時。

注文時に運用レバレッジを決めるといっても、
レバレッジ値を入力するフィールドはありません。
何倍のレバレッジで運用するのかは、
預ける証拠金の金額と、運用する金額の比率で決まります。

例えば、1米ドル90円のときに、10,000通貨を買う。
このとき、運用する通貨の価値を円に換算すると、
90 x 10000 = 900,000円となる。
この金額に対して、いくらの証拠金を預け入れるかでレバレッジが決まる。

90万円という取引金額に対して、10万円の証拠金を預けるならば、
レバレッジは90 / 10で9倍。

90万円という取引金額に対して、1万円の証拠金を預けるならば、
レバレッジは90 / 1で90倍。

90万円の取引金額に対して、90万円の証拠金を預けるならば、
レバレッジは1倍ということになり、これは外貨預金と同じ状態。

こうやってレバレッジは決まります。

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