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A LOVE STORY OF TODAY

1967年のアメリカ映画、「Guess Who’s Coming To Dinner」

邦題は「招かれざる客」
60年代アメリカの黒人差別を描いた作品。
ラブストーリーです。

新聞社に身を置き、差別反対の記事を出している父親の気持ちの揺れが
スペンサー・トレーシーの名演により見事に表現されています。

「招かれざる」という表現は過激過ぎるんじゃないかと思いました。
憎んだり積極的に排斥しようというのではなく、頭では分かっていても心で受け入れられていないという複雑な状況。当時のアメリカの理想と現実が垣間見えて興味深いです。

Trailerで「A LOVE STORY OF TODAY」というキャッチコピーが出てきます。

一流の監督・キャストを使って、こういう社会問題を映画の題材に取り上げるって、日本ではあまりないですよね。おもしろかった。

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