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2009年11月1日

VMwareでnat接続 Windows7 Hostでの問題

admin  @ 8:58 PM

Windows7ホスト上でVMWare Workstation6.51を動かそうとしたのですが、NATがうまく働かず、ネットに接続できない現象が発生。

2009年11月1日時点でWorkstation 6.5.1, VMWare Server 2.0.1で同現象を確認。
VMWare Playerでも同様でした。

Windows7とVMware natの相性の問題?

2009年11月1日時点では、インストールした素のままでは、Windows7ホスト上でNAT接続のVMWareゲストはうまく動かないようです。

まだWindows7は出たばかりなので、これから調整されていくのでしょうね。

ですが、natの設定とインターネット共有の設定を少しいじることで接続可能になります。

とりあえずの応急処置ですが次の方法で問題回避できます。

こちらのサイトの説明で解決しました。(VMware Player 2.X系列のときに確認)
http://blog.cluefinder.net/archives/2009/07/26/windows7_vmware_na.html

vmnetcfg.exeのインストール

nat設定を調整するにはvmnetcfg.exeを使うのだが、新しいバージョンのVMWareからはvmnetcfg.exeが通常の手順ではインストールされなくなってしまった。

vmnetcfg.exeのインストール方法は下記の記事で解説。
vmnetcfg.exeのインストール方法

VMware Player3.x 4.X系でnat接続出来ない場合のチェックポイント

ローカルエリア接続の共有は設定しなくても繋がる。

  1. Windowsのネットワーク設定でVMware Network Adapter VMnet8のIPv4のゲートウェイを自宅LANのゲートウェイのアドレスにする(i.e. 192.168.1.1)。 DNSもとりあえず192.168.1.1を入れておく。
  2. vmnetcfg.exeで 「NAT(ホストのIPアドレスをVMと共有する)」 を選び、NAT設定(S)ボタンを押す。ポートの転送に192.168.XXX.XXX(VMホストOSのIP)とポートを設定する。ポートは適当にwell-known以外を設定。
  3. VMゲストOSの/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を設定する。vmnetcfg.exeで設定したゲストOSのIPをIPADDRに設定する。(うちの場合は192.168.75.1にしました。これは環境によって違います)
  4. VMゲストOSの/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0でGATEWAYをホストOSのVMnet8のIPアドレスに設定する。
  5. /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0でONBOOTがyesになっていることを確認。
  6. 名前解決が出来ていないようなら/etc/resolv.confにDNSを設定。

これでとりあえず繋がるようになります。

2012年03月20日にVMware Player 4.0.2とCentOS6で動作を確認。

 

カテゴリー:Linux, Network, 技術情報
タグ:nat, vmware, Windows7
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